アントニオ・ヴィヴァルディ「聖ステファン大聖堂の四季

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ウィーンの聖シュテファン大聖堂でのヴィヴァルディの四季のコンサートでは、優しい風と激しい雷雨、鳥の声と犬の吠え声、ヴィヴァルディが楽譜に描く狩猟と農民の踊りをお聴きください。ヴィヴァルディは、想像力を刺激し、聴衆を魅了する音楽的イメージを生み出す方法を他の誰にも負けずに知っていた。


生と死のたとえ話であるヴィヴァルディの「四季」を演奏するのに、1741年に作曲家が亡くなった後、彼の葬儀が祝われたセント・ステファン大聖堂よりもふさわしい場所はどこだろうか。1740年、貧しいヴィヴァルディは皇帝からの後援を期待してウィーンに到着した。到着からわずか10ヶ月後、ヴィヴァルディは他界し、そのためウィーンに埋葬されました。


ハルモニア・アンサンブル・ウィーンの音楽家たちは、オーケストラでの演奏のほかに、室内アンサンブルとしても、常に音楽的能力と視野を広げることを目的に、効果的で楽しい演奏をしています。このように、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のような伝統あるオーケストラの伝統を踏襲しています。

プログラムとキャスト

演奏者


ハルモニア・アンサンブル・ウィーン


プログラム


A. ヴィヴァルディ「四季」(作品8
J. ハイドン「四季」(Hob. XXI:3、四重奏版抜粋

 

シュテファン大聖堂

シュテファン大聖堂(独Stephansdom)はオーストリアの首都ウィーンにあるゴシック様式の大聖堂。シュテファン寺院とも呼ば、ウィーンのシンボルでかつ観光名所のひとつである。この聖堂を含むリングと呼ばれるウィーン歴史地区は2001年にユネスコの世界遺産に登録された。ハプスブルク家の歴代君主の墓所であるほか、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトとコンスタンツェ・ウェーバーの結婚式が行われ、また葬儀が行われた聖堂としても知られている。

オーストリア公ルドルフ4世の命によって建造されたこの聖堂は、1359年に65年がかりで南塔が完成。137メートルの高さを持ち、教会の塔としてはウルム大聖堂(161メートル)、ケルン大聖堂(157メートル)についで世界で3番目の高さがある。

外観はゴシック様式で、内部の祭壇はバロック様式である。12世紀から建造が始まったこの聖堂で最古のものは13世紀の後期ロマネスク正面入口の門である。第二次世界大戦では直接の爆撃は受けることはなかったが、延焼により南塔にあったプムメリンという大きな鐘が落下するなど大きなダメージを受け、戦後寄付などにより再建修復が行われている。

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