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ウィーン・アカデミック管弦楽協会

Venueウィーン楽友協会
Calendar火 08 12月 2026
あらすじ / 詳細

2026年12月8日、ウィーンを代表する世界的なコンサートホール、ムジークフェラインの壮麗な大ホール「グローサー・ザール」にて、Akademischer Orchesterverein Wienとともに、音楽が紡ぐ映画の魔法をご体験ください。クリスティアン・ビルンバウムの指揮のもと、映画音楽史に輝く数々の名曲を集めた、心躍るコンサートをお届けします。

プログラムには、ジョン・ウィリアムズ、ハンス・ジマー、エンニオ・モリコーネ、エーリヒ・ヴォルフガング・コルンゴルト、アラン・シルヴェストリ、ヘンリー・マンシーニといった伝説的な作曲家たちの代表作が集結。『インディ・ジョーンズ』の冒険心あふれる音楽、『グラディエーター』の壮大なドラマ、『フォレスト・ガンプ/一期一会』の心に響く旋律、そして『ハリー・ポッター』の幻想的な世界まで、映画音楽の歴史をたどる忘れられない旅へと皆様を誘います。

『ロビン・フッドの冒険』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』『ダ・ヴィンチ・コード』『ピンク・パンサー』『スター・ウォーズ』をはじめ、映画史に残る数々の名作の音楽をお楽しみください。

冒険、感動、ノスタルジー、そして忘れられないメロディーに満ちた壮大な音楽の祭典。ムジークフェライン大ホールの卓越した音響とともに、スクリーンの魔法が鮮やかによみがえります。

キャスト

Akademischer Orchesterverein Wien

クリスティアン・ビルンバウム(指揮)

 

プログラム

ジョン・ウィリアムズ – 映画『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』より「レイダース・マーチ」

ハンス・ジマー – 映画『マダガスカル』より「Zooster’s Breakout」(動物園の動物たちの脱走);ポール・ラベンダー編曲

エンニオ・モリコーネ – 映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』の音楽よりコンサート組曲;『ニュー・シネマ・パラダイス』;アンジェラ・モーリー編曲

ハンス・ジマー – 映画『グラディエーター』より「Progeny」および「The Wheat and The Battle」;オラフ・レルヴィク編曲

エーリヒ・ヴォルフガング・コルンゴルト – 映画『ロビン・フッドの冒険』の音楽よりコンサート組曲

– 休憩 –

アラン・シルヴェストリ – 映画『フォレスト・ガンプ/一期一会』の音楽より組曲;カルヴィン・カスター編曲

ハンス・ジマー – 「Chevaliers de Sangreal」(聖杯の騎士たち)。映画『ダ・ヴィンチ・コード』より;ダニエル・デ・ラ・ロサ・オリバ編曲

ヘンリー・マンシーニ – 映画『ピンク・パンサー』のテーマ;カルヴィン・カスター編曲;映画『クルーゾー警部』のテーマ;トーマス・ヴァイッテン編曲

ジョン・ウィリアムズ – The Complete Harry Potter. 全8作品の映画のテーマ曲;ジェリー・ブルベイカー編曲;映画『ハリー・ポッター』の音楽による交響組曲より「Harry’s Wondrous World」;映画『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』よりフィナーレ

会場
ウィーン楽友協会

ウィーン楽友協会(ドイツ語:Wiener Musikverein(ヴィーナー・ムジークフェライン))は1812年設立されたオーストリア・ウィーンにあるクラシック音楽関係者による団体およびその本部の建物。日本では「楽友協会」と呼ばれることが多い。
大ホールは1870年に建設された。通称「黄金のホール」と呼ばれ、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の本拠地として知られる演奏会場である他、同じ建物に資料室や出版社、ベーゼンドルファー(ピアノメーカー)などが同居している。
協会の19世紀のメンバーには大作曲家ヨハネス・ブラームスなども名を連ねている。特にブラームスは協会主宰のコンサートで指揮を振り、小ホールで自身のピアノ作品の初演を行なっている。このため1937年に彼の功績を称え、小ホールが「ブラームス・ザール」と名づけられた。現在のメンバーにはロリン・マゼール、アルフレッド・ブレンデルなど。
 

楽友協会大ホール

 

「期待が如何に大きかろうとも、ひとたび足を踏み入れれば誰でも、目を奪うホールの美しさ、絢爛豪華な細部の装飾に圧倒される。」これはムジークフェラインのオープニングを報じた新聞の一節で る。落成を記念する最初のコンサートが催されたのは1870年1月6日のことで った。

実際、当時の人々が受けた印象は圧倒的なもので ったに違いない。音楽評論の法皇とも言うべきエドワルト・ハンスリックにとっても、大ホールの与える印象は強烈で、苛立った彼は「コンサートホールとしては絢爛豪華過ぎるのではないか」と問い掛けているほどで る。”至る所から黄金と色彩が沸き上がってくる…”この華麗な内装は、その豪華さに恐れをなした禁欲主義者ハンスリックが推定するように、音楽への集中を妨げるもので ろうか。それとも、今日に至るまで多くの音楽ファンが感じているように、全く反対の効果、即ち音楽への集中を助けるもので ろうか。

 

 

 

 

 

ブラームスホール

 

「誇張せず簡潔に表現すれば、これは我々が地球上で知る限り、最も美しく、最も豪華で、最も晴れがましい室内楽ホールであ る」――1993年10月、巨額を投じて修復されたブラームス・ホールが再び市民のまえに姿を現わしたとき、ウィーンのあ る日刊紙はこう評している。

大 ホールと異なり、ブラームス・ホールは歳月とともに大きく様相を変えてきた。如何なる経過で、いつごろからブラームス・ホールが1993年以前のやや寂れ た状態になったかは不明のままであ った。唯一確かだったのは、かつてのホールが全く異なる外観だったに違いないという事実だけであ る。「楽友協会新建築の工事と落成に寄せて」という記録文書の中で、当時まだ小ホールと呼ばれていたブラームス・ホールは「小さな宝石あ 」と称えられている。「愛すべき小ホールは大ホールと著しい対照を示している。その落ち着いた雰囲気とシンプルな品位は、正に特筆に価する…」

 

 

 

グラス・ホール/マグナ・オーディトリウム

 

コンサートから豪華な祝宴まで。グラス・ホール/マグナ・オーディトリウムは、4つのホールのうち最大であ るばかり でなく、最もレパートリーの広い催し物会場です。

ステージは移動式のため、極めて短時間のうちに、コンサートホールが会議センターに、映画館が舞踏会場に早変わ り。普通のステージをファッションショーの突き出し舞台に変えるもの簡単です。また大型の映像プロジェクターは、 半ば演出されたプログラムに最適です。

グラス・ホール/マグナ・オーディトリウムは、ウィーンの建築家ウィルヘルム・ホルツバウアーによって設計されまし た。高さ8mで、ギャラリーを含め380人分の席があ ります。

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