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ルーサー・カレッジ交響楽団

Venueウィーン楽友協会
Calendar金 29 1月 2027
あらすじ / 詳細

2027年1月8日、ルーサー・カレッジ交響楽団がウィーンの名門ムジークフェラインに登場し、優雅なブラームス・ザールでアメリカとイギリスの管弦楽作品を集めた魅力あふれるプログラムを披露します。チャールズ・ボールドウィンの指揮のもと、ソプラノ歌手エミリー・セコーをソリストに迎え、音楽的な発見、豊かな表現力、そしてオーケストラの華やかな響きに満ちた一夜をお届けします。

プログラムは、アーロン・コープランドの躍動感あふれる《An Outdoor Overture》で幕を開け、続いてマーガレット・ボンズの力強い《Montgomery Variations》が演奏されます。歴史、アイデンティティ、希望というテーマを深く描き出す、心に響く作品です。さらに、サミュエル・バーバーの叙情的な傑作《Knoxville: Summer of 1915》では、ソプラノとオーケストラがアメリカの日常を親密かつ郷愁に満ちた情景として描き出します。

休憩後は、レイフ・ヴォーン・ウィリアムズの組曲《The Wasps》より、活気あふれる序曲をお楽しみいただきます。そして最後は、エドワード・エルガーの名作《エニグマ変奏曲》で締めくくられます。豊かな想像力、深い感情表現、そして色彩に富んだオーケストレーションが際立つ作品です。

異なる音楽伝統が織りなすこの魅力的な出会いは、ヨーロッパを代表するコンサートホールの一つで、管弦楽レパートリーの豊かさと新世代の音楽家たちのエネルギーを讃えます。

キャスト

ルーサー・カレッジ交響楽団
チャールズ・ボールドウィン、指揮
エミリー・セコー、ソプラノ

 

プログラム
アーロン・コープランド – 野外序曲(An Outdoor Overture)
マーガレット・ボンズ – モンゴメリー変奏曲;第6楽章:Lament(哀歌);第5楽章:One Sunday in the South(南部のある日曜日);第7楽章:Benediction(祝福)
サミュエル・バーバー – ソプラノと管弦楽のための「Knoxville: Summer of 1915」作品24
– 休憩 –
レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ – 組曲「The Wasps(すずめばち)」より序曲
エドワード・エルガー – 管弦楽のための独創主題による変奏曲「エニグマ」作品36

会場
ウィーン楽友協会

ウィーン楽友協会(ドイツ語:Wiener Musikverein(ヴィーナー・ムジークフェライン))は1812年設立されたオーストリア・ウィーンにあるクラシック音楽関係者による団体およびその本部の建物。日本では「楽友協会」と呼ばれることが多い。
大ホールは1870年に建設された。通称「黄金のホール」と呼ばれ、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の本拠地として知られる演奏会場である他、同じ建物に資料室や出版社、ベーゼンドルファー(ピアノメーカー)などが同居している。
協会の19世紀のメンバーには大作曲家ヨハネス・ブラームスなども名を連ねている。特にブラームスは協会主宰のコンサートで指揮を振り、小ホールで自身のピアノ作品の初演を行なっている。このため1937年に彼の功績を称え、小ホールが「ブラームス・ザール」と名づけられた。現在のメンバーにはロリン・マゼール、アルフレッド・ブレンデルなど。
 

楽友協会大ホール

 

「期待が如何に大きかろうとも、ひとたび足を踏み入れれば誰でも、目を奪うホールの美しさ、絢爛豪華な細部の装飾に圧倒される。」これはムジークフェラインのオープニングを報じた新聞の一節で る。落成を記念する最初のコンサートが催されたのは1870年1月6日のことで った。

実際、当時の人々が受けた印象は圧倒的なもので ったに違いない。音楽評論の法皇とも言うべきエドワルト・ハンスリックにとっても、大ホールの与える印象は強烈で、苛立った彼は「コンサートホールとしては絢爛豪華過ぎるのではないか」と問い掛けているほどで る。”至る所から黄金と色彩が沸き上がってくる…”この華麗な内装は、その豪華さに恐れをなした禁欲主義者ハンスリックが推定するように、音楽への集中を妨げるもので ろうか。それとも、今日に至るまで多くの音楽ファンが感じているように、全く反対の効果、即ち音楽への集中を助けるもので ろうか。

 

 

 

 

 

ブラームスホール

 

「誇張せず簡潔に表現すれば、これは我々が地球上で知る限り、最も美しく、最も豪華で、最も晴れがましい室内楽ホールであ る」――1993年10月、巨額を投じて修復されたブラームス・ホールが再び市民のまえに姿を現わしたとき、ウィーンのあ る日刊紙はこう評している。

大 ホールと異なり、ブラームス・ホールは歳月とともに大きく様相を変えてきた。如何なる経過で、いつごろからブラームス・ホールが1993年以前のやや寂れ た状態になったかは不明のままであ った。唯一確かだったのは、かつてのホールが全く異なる外観だったに違いないという事実だけであ る。「楽友協会新建築の工事と落成に寄せて」という記録文書の中で、当時まだ小ホールと呼ばれていたブラームス・ホールは「小さな宝石あ 」と称えられている。「愛すべき小ホールは大ホールと著しい対照を示している。その落ち着いた雰囲気とシンプルな品位は、正に特筆に価する…」

 

 

 

グラス・ホール/マグナ・オーディトリウム

 

コンサートから豪華な祝宴まで。グラス・ホール/マグナ・オーディトリウムは、4つのホールのうち最大であ るばかり でなく、最もレパートリーの広い催し物会場です。

ステージは移動式のため、極めて短時間のうちに、コンサートホールが会議センターに、映画館が舞踏会場に早変わ り。普通のステージをファッションショーの突き出し舞台に変えるもの簡単です。また大型の映像プロジェクターは、 半ば演出されたプログラムに最適です。

グラス・ホール/マグナ・オーディトリウムは、ウィーンの建築家ウィルヘルム・ホルツバウアーによって設計されまし た。高さ8mで、ギャラリーを含め380人分の席があ ります。

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