修道院での婚約
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4幕の抒情喜劇オペラ
台本:セルゲイ・プロコフィエフとミラ・メンデルソン
ロシア語で、ドイツ語と英語の字幕付き
開演30分前に作品紹介
プログラムとキャスト
指揮者: ドミトリー・マトヴィエンコ
演出: ダミアーノ・ミキエレット
舞台: パオロ・ファンティン
衣装: クラウス・ブルンス
照明: アレッサンドロ・カルレッティ
振付: キアラ・ヴェッキ
ドラマトゥルギー: カイ・ヴェスラー
ドン・ジェローム: エフゲニー・アキモフ
ドン・フェルディナンド: ペトル・ソコロフ
ルイザ: ステイシー・アレーム
ディ・デュエンナ: エレナ・マクシモヴァ
ドン・アントニオ: ウラジミール・ドミトルク
クララ: アンナ・ゴリャチョワ
メンドーサ: ヴァレリー・ギルマノフ
ドン・カルロス: ゾルタン・ナジ
パテル・アウグスティン: ソリン・コリバン
パテル・エリクシエル: ユーリエ・チョバヌ
パテル・シャルトリューズ: ダヴィド・ババヤンツ
パテル・ベネディクティン: ミッシャ・シェロミアンスキ
ORF 放送交響楽団ウィーン
アルノルト・シェーンベルク合唱団
アンデアウィーン劇場
アン・デア・ウィーン劇場はヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトのオペラ「魔笛」の台本で成功した脚本家エマヌエル・シカネーダが、1791年に皇帝の許可を受け、建築家フランツ・イェーガーによる帝政様式の設計をもとに1798年より建設を開始、1801年に落成しました。
モーツァルトの生誕250周年にあたる2006年、劇場は「新しいオペラハウス」を名乗り、ウィーン国立歌劇場およびフォルクスオーパーの次いで3番目の歌劇場となりました。総監督に就任したローラント・ガイヤーは他2館のような日替わりで違った演目を用意するレパートリーシステムではなく、同じ演目を一定期間に渡って上演するスタジオーネシステムを採用し、モーツァルト作品やウィーン古典の他、バロックオペラや現代オペラを主な柱に据えています。オペラ公演のオーケストラはウィーン交響楽団、ウィーン放送交響楽団およびウィーン・コンツェントゥス・ムジクスが務めています。
アンデアウィーン劇場アクセス方法
公共交通機関:
地下鉄;U1、U2、U4 カールスプラッツ(Karlsplatz)
バス;59A Bärenmühldurchgang
57A Laimgrubengasse 、Linke Wienzeile